ATF

このEHトランスミッションを搭載していない320iや318iがシフトのたびに大きなショックがあるかというとそんなことはない。もし不快なほどのショックがあるならそれは調整不良と考えられる。また、シフトアップポイントが低い場合、あるいはキックダウンがなかなかできない場合も調整不良であろう。この場合、エンジンパワーを充分使えないで走っていることになるので、エンジンの調子が悪いと感じるときもある。ATF(オートマチック・トランスミッション・フリュード)は定期的に点検しなければならない。エンジンオイルほど減りは早くないが、ATFが少ないとトランスミッションのトラブルにつながるからだ。チェックの方法は、基本的にエンジンオイルのチェックと同じだ。エンジンルーム内のATFレベル点検用ディップスティックで見る。このときに注意しなければいけないのはATFは温度によって体積が大きく変わることだ。BMWの場合は通常の運転温度(80℃)に温めてチェックするのが正しい。それともうひとつ。ディップスティックを抜いて一度布で拭くが、そのときの布はきれいなものを使わなければならない。ゴミや別のオイルが付いていてはいけないし、布の糸クズにも注意を払ったほうがいい。これはエンジンオイル以上にATFがトランスミッションの中で細かい通路を通っているためで、小さなゴミもトラブルのもとになるからだ。その他の情報は、中古車 高く売る ←こちらのサイトからたくさん見られます。

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